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KAI's TRACK

旅の舞台が南米からヨーロッパに移りました!しばらくヨーロッパを周遊します。

KAI's TRACK

そうだ世界一周、行こう。〜絶景と旅情報と登山〜

4.8 まだまだ運が悪い男だったようです…(Wルートトレッキング2日目)

二日目

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この日はまず2日目のキャンプ場フランセスに行き、そのあとWの真ん中の先っちょブリタニコまで行きました。現地の情報によると総歩行時間は9時間近くになるのですが、そんなに歩きませんでした。おそらく7時間ぐらい?
 
パイネグランデは7時から調理場が空くので、それに合わせて朝ごはんを作っていたとき、ふと外に出ると…

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うわっなにこれ!?
 
これ、画像を全く加工とかしていないんです。何がどうなってこうなったのか全くわからないんですが、空がこんな色に染まってました…
ゾッとするぐらい美しかったです…さすがパタゴニア
 
朝食を食べた後はテントを撤収し、8時半ごろに出発の準備が整いました。
そして、今回のタイトルに戻るわけなんですが…
 
運が悪い出来事その④
ipodをなくす
 
 
つい30分ほど前までさっきまで使ってたのに!!なんで?
 
これは結構落ち込みました…失くしたら困るものランキング上位に入るipodが…(と言いながら、これまで2回ぐらい失くしては無事に返ってきてます)
長距離のバス移動やドミトリーでいびきがうるさい人がいるときの必需品だったのに…探せる限り探したのですが結局見つからず、もう諦めて9時過ぎに出発しました…
 
しかも、朝はあれだけ幻想な空を見せてくれてたのに

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曇り
 
それでも相変わらずパタゴニア大自然の中を歩く幸せはあったのですが、頭の中から離れないipod初日の損(まだ引きずる)
 

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曇っててもキレイに感じるのがすごいよなー
 
そんなキレイな景色もあってか、こんだけ不幸が続くと、次第に「今より悪くなることはないから、これから幸運が訪れるはず」という高校時代の部活で教わった教えを思い出し、だんだんポジティブに考え始めました!
 
そうこうしているうちに1時間ほどで無料のキャンプ場イタリアーノに到着
 
フランセスはそこから30分ほど先に進んだ場所にあります。思った以上にアップダウンのある道で体感30分以上ありました。そんなにかかってないのに…
 
キャンプ場に到着後はテントを設営し、昼食を食べ、要らないものをテントに収容し、ブリタニコに向け出発!イタリアーノの情報によると、往復6時間ほどのようです!まぁそこまでかからずに戻ってこられるでしょう!
 
相変わらず天候は曇ったままでしたが、雨はまだ降らなさそうです。

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ブリタニコは往復の距離は11kmと長くないのですが、初日のグレイ氷河までの道程と違う点は、ずっと登りが続きます。また、所々岩場が続くので歩きにくいところもしばしば…
 

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途中にあるミラドールフランセスは氷河が崩れ落ちるところを見ることができるので長時間いれる場所でした!
雷が落ちるような音を立てて、崩れ落ちていくところは圧巻でした。
 

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またこの時期にパタゴニア地方は木々が緑から紅や黄色へと色を変化させているのでそれもまたキレイでした!
 
途中雨は降ってきたものの、もうブリタニコの手前まできていたのでとりあえず行ってみることに。
 
ブリタニコからの景色は
 
 
 
曇ってて何も見えない
 
 
 
という結末に終わりました。まぁミラドールフランセスにいたときぐらいからなんとなくわかってましたけどね。笑
 
少し待ってみましたが、ガスが晴れる様子は全くなく、陽の光も届かず寒いので30分ほど滞在して下山を開始しました。
結果イタリアーノから往復4時間半で帰ってこれたと思います。

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景色はキレイやったなー
 
フランセスにも6時頃に戻ってき、すぐ晩ご飯を作りました。フランセスはパイネグランデのような室内の調理場はないので、自分のテントの前で作りました。
調理場はないものの洗い場があるのは助かりました。洗った後のソースとかをそのままにするのは嫌ですしね…
 
そんなフランセスですが、
 
トイレとシャワー(浴びてない)はとてもキレイ
 
パッと見た感じ、掘っ立て小屋なのですが、トイレは水洗トイレですし、シャワーも水面台もお湯がでます!
お湯が出ることにいちいち感動してしまいます(笑) トイレと水面台のキレイさは日本にも負けず劣らずな感じでした!
 
 
ご飯を食べた後は、もう寝るしかすることがないのですが、ipodがないことに再度気づき、悲しさに枕を濡らしながら寝ました…
 
あぁどこにいったの愛しのipod
 
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4.7 例え運が悪かろうと、それでもパタゴニア最高!!!!(Wルートトレッキング初日)

プンタ・アレーナスの宿で日本の方とお会いし、今までの旅の話になって、コロンビアで携帯を紛失した話やサンティアゴでジャケットを盗難された話をしたところ、
 
 
 
運が悪いんですねーと言われました。
 
 
認めたくはないけど、もしかしたらどちらかと言うとここまでにおいて運はなかったのかもしれない…
 
そして、この言葉により自分は運が悪いのかもと思ってしまったのが全ての始まりだったのかもしれません…
 
***************************************
 
プンタ・アレーナスからプエルト・ナタレスに移動し、パイネ国立公園のWルートトレッキングの準備を行いました。
 
以前パイネ国立公園のキャンプ場は2週間以上前に予約しないとフルになるという話を聞いていたのですが、日程がなかなか確定しない状況だったので、予約しないまま現地まできてしまいました。笑
(聞いた話によると、1月等のオンシーズンは一ヶ月半前でも予約がとれないみたいなのでお早めに…)
 
 
 
あー予約できるんかなー…
 
 
 
あっさりできた
 
 
全て有料のキャンプ場ですが、現地のオフィスに直接予約できるか聞きに行くと、すんあり支払い、予約を証明する書面の発行までいきました。笑
(無料のキャンプ場を予約するオフィスがわからず…)
 
 
やはりこの時期はオフシーズンなんですね。
 
 
有料のキャンプ場を管理しているのは
①Vertice Patagonia
 
②FantasticoSur
 
という会社で、
①がPaine Grande(パイネグランデ)、Grey(グレイ)
②がFrancais(フランセス)、Los Cuernos(ロスクエルノス)、Central(セントラル)、El Chilleno(エルチレーノ)
を管理しており、①のキャンプ場は一泊6000ペソ、②のキャンプ場はフランセスとセントラルが一泊8500ペソ、あとの二箇所は三食付き49000ペソでした。
 
僕は、初日にパイネグランデ、2日目にフランセス、3日目にトーレスセントラルに宿泊しました。
はじめは2日目にロスクエルノス、3日目にエルチレーノの宿泊しようとしたのですが、値段の関係とテント泊+自炊はできないことから変更しました。
 
2日目はフランセスで良かったなと思いますが、3日目はトーレスデルパイネの麓にキャンプ場(無料のところ?)に泊まった方が良かったなと思います。
 

初日

7:30発のバスでパイネ国立公園へ
 
国立公園まで運行しているバス会社はいくつかありますが、JBというバス会社が往復12000ペソと一番安かったです。
 
運が悪い出来事その①
切符を宿で捨ててしまっていた
 
そう、バスに乗ろうと思ったら切符がないんですね。
前日に財布に溜まっていたレシート類を捨てたのでそのときに一緒に捨ててしまっていたんです…
 
 
自分ほんまアホ
 
だからチケットを買い直すハメに…しかも、こんなときにJBのカウンターはあいておらず別会社のチケット(15000ペソ)を購入…
 
 
運が悪い出来事その②
チケットを再購入したせいで国立公園の入場料+フェリー代を払うお金がない
 
いや、ほんまなんでギリギリのお金しか持って行ってなかったんでしょうね…このブログを見た皆様、パイネ国立公園にいくときは余分にお金を持っていき、困っている方に救いの手を差し伸べてあげてください…
 
ちなみに国立公園の入場料は21000ペソです。
 
運が悪い出来事その③
かなりレートの悪い両替をさせられる
 
USドル払いは不可なのでペソがないことにはパイネ国立公園までたどり着くことができません…どうしたらよいか公園事務所のスタッフに聞いたところ、バスの運転手が両替をしてくれると言うので両替をお願いしました…(一応数名の旅行者に余分にペソを持っていないか聞いたところ、ないとのこと…まぁそりゃそうよね)
 
すると…
 
1ドル=500ペソ
 
ひゃー!!!!!
公式レートより1ドルあたり160ペソも低い…
 
背に腹は代えられないので泣く泣く両替しましたよ…
バス代12000ペソ+両替の損16000ペソ=28000ペソをドブに捨てたようなものです…
 
大阪人のせいなのか、こういうお金の失敗は結構引きずります…
 
 
まぁ自分のせいなんですけど…
 
 
そのあとは何事もなくフェリー乗場まで行き、フェリーで国立公園まで(18000ペソ)

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もう

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 景色が

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キレイのなんのって…
 
いきなりこんな絶景待ち構えてるなんて…
 
 
 
30分ほどでパイネグランデに到着!
パイネグランデはフェリー乗場から降りてすぐのところにあるので、
早速てきとうな場所を探し、テントを設営!

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やっぱり自分のテントと寝袋となるとキャンプの楽しみも倍増ですね!
 

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この日はグレイ氷河を見に行き、キャンプ場まで戻ってくるつもりでした。
地図(最終日のセントラルの山小屋で撮影)によると片道3時間半、往復7時間のようです。
フェリーがパイネグランデに到着したのが12時、テント等を設営し終わったのが12時半なので、この地図通りの時間で進むとグレイ氷河にいって帰ってくるだけで19時半、日が沈むギリギリの時間となります。
 
到着した日と同時にグレイ氷河に向かいたい方は前日に昼食を持参したほうが時間をムダにすることはないと思います(僕は持参しました)。
 
なので、テントの設営後は、すぐにWの最初の先っちょグレイ氷河を見に行きました!

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いやー、もう…ねぇ??
 
ほんまにトレッキングルートから見える景色が壮大でキレイだったので、歩いてるだけで幸せな気持ちになりましたわ。笑
歩いてるだけで幸せな気持ちになれるんですから、もう今朝の5000円のミスのことなんかどこ吹く風です(こう思う時点で吹っ切れてない)。
 
しかも、何より
 
 
歩いてても呼吸が乱れない
 
 
パタゴニアは限りなく海抜0mに近い場所なので、これまでのペルーやボリビアなど標高3,000m以上の場所とは違い通常の空気があるのです!もう高山病を気にすることなくスイスイ歩けちゃいました!
 

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ふと歩いていると氷河を発見!人生初氷河です!
 
これを見たとき、
 
おっあれがグレイ氷河?えっみんなこの氷河を見るためにわざわざ片道3時間半もかけて歩くん?ほんまに?
 
なんて思っちゃいました…お恥ずかしい限りです(笑)
 
そこから程なく進むと

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なんか奥に見える
 
最初いまいち何なのかわからなかったんですが、だんだん確信に変わりました。

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奥に見える白い塊、あれがグレイ氷河のようです。
 
グレイ氷河までのトレッキングは平坦な道も多くあるのですが、途中登りがきついところもあり、思った以上に体力を削られました。
 
それでも時間がないので頑張って歩き、なんとか3時間でグレイ氷河に到着

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すごい(ボキャブラリー不足)
 
そりゃ名所の一つになっている場所はあんな小さい氷河なわけないですよね。笑
一番近くから見るためには、岩場を登り降りしないとたどり着かないので落ちないようにお気をつけください。

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30分ほど滞在して引き返しましたが本当にキレイでした!
カヌーに乗って近くまでいけるようなので、グレイに宿泊してカヌーのアクティビティをするのも良いかもしれません!
 
そして、3泊4日だと毎日結構な距離を歩く必要があるので、4泊5日だと結構ゆとりを持って歩けそうですね。
 
帰りもまた違う景色が広がっていました。

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あー幸せやなー(2回目)
 
同じ道を通ってるはずなんですが、結構こんな道通ったっけっていうぐらい違って見えました!帰りもなんとか3時間でキャンプ場に戻ってくることができました(19時到着)。
 
正直、あんだけ楽ちんやーとか言うてましたけど、途中のアップダウンのせいで結構疲れましたね(笑)
 
パイネグランデのキャンプ場は室内の調理場があるので雨が降っていたとしても気にする必要が無いので助かります!
しかも各キャンプ場にゴミ捨て場があるので、ゴミを持ち歩く必要が無いんです。また、水洗トイレだけでなくシャワー(ホットシャワーも出る!)もあるので毎日さっぱりすることができます!
 
 
まぁ僕はシャワー浴びなかったんですが
 
 
だってタオルとか持ってくるのすごい荷物になりますやん!シャワー浴びてしまうと着替えたくなって着替えを持ってくるのもまた荷物になるし…まっ、まぁ1人なんでね…(笑)
 
完全に暗くなる前にご飯を食べ終わり、寝る体制へ…!
 
この時期は寒いと聞いていたんので、ワイナ・ポトシに登ったときと同じぐらい着込んで夜の寒さに備えました!
 
これでなんとかなるやろー!!!
 
 
 
 
 
 
寒すぎて何回も起きました。
 
深夜の一番冷える時間帯がWルートで最もきつい時間かもしれません…(笑)
 
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4.5 私的南米一の素敵な町 プンタ・アレーナス

サンティアゴからプンタ・アレーナスまでは飛行機を使って飛んできました!
 
結果的に最後はエル・カラファテで数日間時間を余らせてしまったので、サンティアゴから南下していけばよかったかなー、そしたらバリローチェやプエルト・モン、マーブル・カテドラルなどどこかしら追加でいけたのかなーなんて今は思いますが、これまで数日間のんびり過ごすことってなかったので良しとします!
 
ほんまに朝起きてご飯食べてダラダラして昼ご飯食べて昼寝して髪切りに行ってっていう、まるで日本でするかのような何もしない1日を過ごしていました!
さすがパタゴニアというべきか、ここの美容師さんはこれまでのメキシコの美容師さん等と比べ安定感がありました。笑
 
プンタ・アレーナスまでは飛行機で3時間半ほどで到着!
そこから泊まる宿Hospetaje Independenciaまではミニバスで移動(5000ペソ)
 
このプンタ・アレーナスという町なんですが、
 
 
 
めちゃくちゃ雰囲気が良いんです
 
 
 
例えるなら、
 
 
 
ずっと冬の朝が続いている感じ
 
 
 
空気澄んでいるからなんですかね?
特に何もない町なんですが、いっきに好きになりました。リアルタイムでは南米旅も残り2日ですが、きっと南米で一番好きな町に君臨し続けると思います。

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ミラドールからの景色
 

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このパン屋さんが美味しかったです!チョコラテ屋さんの前にありました!
 

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アルマス広場にある像
 
この像の足にふれると、この先の旅が順調に進むそうなので、めちゃくちゃ触っときました(ご利益お願いします!)
 
プンタ・アレーナスにきた目的は、
 
ペンギンを見ること
 
だったのですが、現在マゼランペンギンのシーズンは終了しているらしく、キングペンギンのツアーしかないとのこと…
 
そのツアーのお値段、
 
 
60000ペソ(入場料込)
 
 
いやー1万円かー…野生のペンギンが見られるとは言えペンギンに1万円かー…
 
 
 
 
うーん…どうしようかなー…
 
 
 
 
 
よし、行くのはやめよう
 
 
割とペンギンは好きな動物ランキングでも上位に入るのですが、それでもペンギンに60000ペソはちょっと出せませんでした(笑)
 
ちなみにマゼランペンギンはその半分ぐらいの値段で見られるそう。
 
 
このツアーの値段が高い理由として、ペンギンを見る他に村やヤマナ族の博物館に行くためこの値段なのだそう…それにしても高い…
 
自転車をレンタルして個人的に見に行くこともできそうかなとも思ったのですが、もう翌朝のバスに乗り、プエルト・ナタレスに行くことにしました(7000ペソ)!
 
ペンギンを見れなかったのは少しだけ残念ですが、プンタ・アレーナスに訪れるだけでも十分楽しめたというか、好きになれる町に出会えたので行ってよかったです\(^o^)/
 
【宿情報】Hospetaje Independencia
【一 泊】10000ペソ(4人用ドミトリー)
【食 事】朝食あり(追加料金支払う必要あり)
Wi-Fi】早め
【自 炊】可
【風 呂】ホットシャワー・水圧強め
【その他】・洗濯可能
     ・テント泊も可能
【感 想】
中心地からは少し離れた場所にありました。4人用ドミのうえに全てシングルベッドなのが良かったですが、僕が泊まった部屋は朝すごい寒かったです。
キッチンには備え置きの調味料類(油や塩等)が何もなく、火加減の調整ができないコンロ(火力かなり強め)なのでおいしく調理するのは難しかったです。笑
それでもトイレやシャワーなどの水回りはキレイで、居心地の良いホステルでした。

 
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サンティアゴのアウトドアショップ事情

月の谷ツアーに参加していた韓国の方に聞いたのですが、韓国ではカカオトーク(LINEみたいなやつ)を使って南米旅行中の韓国人のグループを作り、リアルタイムで情報が共有されているそうです。
 
例えば、オススメの宿やレストランの紹介はもちろん、「イグアスの滝ピューマがでたから今はいけない」とか「いついつどこでデモが起きるそうだから気をつけて」などの情報共有とか、さらには「いついつどこにいくので良ければ一緒に行きましょう」と旅仲間の募集まで多岐に渡って行われているそう。
 
まぁ自主的に作れば良い話だとは思うのですが、誰かがそういうLINEのグループを作る、もしくはそれ専用のアプリを作ってくれるのをお待ちしております。他力本願スタイルです。笑
 
**************************************
 
アタカマのツアーを終え、次はサンティアゴに向かうのですが、
今回はバスではなく飛行機を利用しました!日程に余裕を持って航空券をとるのであれば、バスの値段と大差なく飛行機に乗ることができるのでオススメです!
 
アタカマからカラマの空港までの行き方は、
①カラマのバスターミナルまでバスで行き、タクシーで空港に向かう
②アタカマからシャトルバスで空港に向かう(10000ペソ)
 
値段は①の方が安いと思いますが、②のほうが宿までピックアップがあるのと所要時間が短いので②にしました。カラマからサンティアゴまで飛行機で約2時間、到着後はミニバスを使い宿まで直接向かいました。
 
サンティアゴの空港からサンティアゴ市内の宿に向かう方法は、
①市内までのバス→地下鉄に乗る
②タクシー
③ミニバス
 
の3通りありますが、サンティアゴに着いたばっかりだったので、②よりも安いが多少時間はかかる③でホテルまで向かいました。③は空港から市内だけでなく市内から空港も運行しています。宿の人にお願いして手配してもらうことも可能ですが、ネットで申込んだほうが安いので自分で手配するのも一つかもしれません。
僕はプンタ・アレーナスに行くときに遅い時間に空港に向かったため、市内から空港までも③の方法で向かいました。
 
③は以下の2社が運行しています。
Transfer Delfo社:http://www.transferdelfos.cl/
 
 
サンティアゴにきた目的はただひとつ
 
今後の旅のために、テントや寝袋、バーナー等の登山用品を買う!!!
 
実際めちゃくちゃ安いというわけではないのですが、少なくとも日本で買うよりは安いですし、他の国(ペルーやボリビア)と比べても選択肢も多く、高品質なものがありました。
 
需要があるかはわかりませんが、今後同じようにサンティアゴで登山用品を購入する方のために、自分が実際店に行き、感じたことをまとめていきます。
 
①La Cumbre Equipo de Montana
地下鉄のManquehue駅から徒歩5分ほどの場所にあります。
 
バスでもいけますが、このときBipカードを持っていなかったので、地下鉄で向かいました!
 
少し話はそれますが、サンティアゴに行かれる方は絶対Bipカードを購入された方が良いです!
地下鉄であれば片道660ペソの切符を買って乗ることはできるのですが、Bipカードを使って地下鉄やバスを利用した場合、乗継割引なのかそれとも一定の時間内であれば無料なのかはわかりませんが、かなり安く移動することができます。僕はこれをサンティアゴ最終日に気づいたので結構損したと思います(それまでずっと切符で地下鉄に乗っていました)。Bipカードはたいていの駅であれば帰ると思うのでぜひ!
 
 話を戻しまして、
①はハイエンドなものを取り揃えている店なので、僕達バックパッカーには予算の面で向いていないと思います。
 
確かに身軽さを求める我々にとっては良い商品が多々(1人用テントで1.2kgや0.8kgのもの)ありましたが、しかし登山用品というのは軽くなれば軽くなるほど値段が高くなるので、それはそれは高額な品々がそこにありました(笑)
 
上記の一人用テントの値段は4万、5万円ぐらいだったかと…
季節柄もあるのか、寝袋も取り扱ってるもので0度対応もしくはそれ以下の厳冬期対応の寝袋しかなかったので、ここで用具を揃えることは諦めました…
 
次に向かったのは、
②Andesgear
 ①で高品質なのはわかるけど高いなーという話をしていたら、店の人にここを紹介してもらいました。
この店は①と比べると一般向けの商品を取り扱っていますが、それでも十分高品質なものを揃えており、取り扱ってる商品の価格帯も①と比べればかなり下がるので、ここに行けば理想の品が見つかるかもしれません!
 
僕が使っているテントや寝袋等はここで買いました。予算は結構オーバーしたのですが、どうせ買うなら日本に帰ってからも使いたくなる良いものにしようと考えていたので多少悩みはしましたが、勢いで買っちゃいました。笑

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買ったテントはFerrinoというイタリアのメーカーのテントで、元々チリ国産メーカーDoite(ドイテ)の一人用テント(2kg)にしようと考えていたのですが、このテントは2人用テントで1.7kgという軽量っぷり!この重量を聞いた時点で即決です。笑
2人用だとバックパックをテントの中に入れても足をまっすぐ伸ばして寝れるので寝るときにストレスを感じることがありません。
 
寝袋もFerrinoのものを買いました。収納するとコンパクトな割に最低−10度まで耐えれる(快適に使えるのは4度)ものです。
 
この2つを買った時点でもともとの予算をなかなかオーバーしていましたが…
 
 
まっ、まぁ、長く使うものですしね。笑
 
 
③Constanera Center
行ってみたら分かるのですが、ここ自体は日本にもあるような大型ショッピングモールです!めちゃくちゃキレイで、あー都会にきたんやなーなんて思いました!若干興奮しましたね!笑
 
ここにはノースフェイスやドイテ、他にもアウトドアブランドの複合ショップ等もありました!
 
テントや寝袋を買うとなると店は限られてくるんですが、ウェアを買うのであれば色々な店があるので色々見てみてはどうかと(①と②も同様です)!
しかし、ここでも冬用の寝袋ばかり売られていたのでコンパクトなバックパックの中でもスペースをとらない寝袋はありませんでした…
 
 
④Sodimac Homecenter
いやいや、テントや寝袋なんかお金を使ってられない、とりあえず寝ることができれば良いから安いものがほしい。
という方はもうホームセンター一択です!行ってみたら確かに安かった!ものを選ばなければテントと寝袋を1万円以内、もしかしたらもっと安く揃えれると思います。そして、2人用のテントも1Kgちょっととめちゃくちゃ軽かったです(どうなってんの?)。
 
ただ、一つ難点を上げるとすれば
 
 
雨が降ったらテントの中まで水が浸透してくると思います。
 
 
実際のところどれぐらいの強度かはわからないのですが、今回僕が買ったテントは防水の強度が3000mmだったのに対し、ここのテントは600mmや800mmだったので、防水面はお粗末です。
 
パタゴニア限定のトレッキングであれば、レンタルしたほうが良いかもしれません。
夜はめちゃくちゃ寒かったので、ここの製品では心もとないかと…
 
⑤Alto Las Condes
他のところと違い、唯一地下鉄とバスを乗り継ぎます(このためにBipカードを買いました)。バスの番号はC3・D11がここに向かうバスだったかと!
ここはもともと来る予定じゃなかったのですが、最悪なことに泊っていた宿でジャケットを盗まれてしまい、新しいジャケットを買うためにここにきたのです…めちゃくちゃ大事にしてたジャケットやったのに…
 
なので、グルッと見回ったわけではないのですが、PatagoniaやMarmot、Salomonなどのお店が入っていました!③と比べて少しお高いお店が多いのかも…(盗まれたジャケットと同等のジャケットを買うためにPatagoniaに行きました)
 
他にも、
Mall Sport
という場所もあるようですが、あまり行き過ぎてもキリがないし、場所も遠いのでここには行きませんでした。
 
以上、僕がいったお店です!
2日間でお店を周り、購入しなければいけなかったので、ほとんど観光的なものはできませんでした。
 
唯一いったのが、
Metropolitan Cathedral

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Mercado Central(おいしい魚介料理が食べれる場所)

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見回っていると、すごい「ウニ!ウニ!」と勧誘してきます。
 
わて、そないウニ好きちゃいますねん…
 
そんなここで食べたのがこちら!

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パエリア
 
魚介料理といえば、パエリアというぐらいパエリアが好きなんです。
 
ただ、すごい贅沢なことを言ってしまい申し訳ないのですが、魚介類がふんだんに使われすぎて全部食べきれませんでした…
ほんまにパエリア好きなんかな?笑
 
 
無事に一通りの装備を揃えたのでいよいよ次回からはパタゴニア地方に出発です!
 
【宿情報】Hostel Union
【一 泊】6000ボリ(8人用ドミトリー)
【食 事】追加料金で朝食追加可能(1800ペソ)
Wi-Fi】普通(使用状況により早かったり遅かったり)
【自 炊】可
【風 呂】ホットシャワー(ガス式)水圧普通
【その他】・洗濯可能
     ・貴重品ロッカーあり(2階)
【感 想】
所持品の盗難があったので、あまり良い印象はないのですが、この宿自体や宿の立地は悪くないと思います。
ここのホステルのデメリットは
・ベッドシーツもレンタルしなければいけない
・朝食はセルフで内容がお粗末
・8人用ドミはかなりせまく、2人用や4人用のドミもあるが値段が倍になる
ということですね…とは言いつつも、僕がいたときは自炊する人があまり多くなかったので、割と自由に過ごさせてもらいました。
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4.1 じ、地獄のツアー三昧…(星空ツアー、間欠泉ツアー)

みなさま、ほんまに時間がない限りぶっ通しでツアーに参加するのは辞めましょう。
 
急遽星空ツアーに参加することになったので、23時半のピックアップまで晩ご飯を作ったりなど時間を潰し、結局0時に迎えにきたバンに乗り、星空を鑑賞する場所へ
 
アタカマの星空ツアーはガイドが星空について説明をしてくれ、星空鑑賞中にホットワインホットチョコレートを飲み、スナックを食べることができるという何とも至れり尽くせりなツアー
 
ここアタカマは、空気の乾燥具合や気候などから世界一星空がキレイに見える環境があると言われているそうです…
 
ということで、ガイドの説明を聞きながら早速1枚撮ってみました…
 

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いや、これはごっつい
めっちゃ星見えてますやん
 

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この写真は、去年青ヶ島にいったときに撮った写真なんですが、日本国内の星が綺麗に見られると言われる場所で撮った写真と比べると、アタカマ砂漠がいかにキレイに見える環境が整ってるか(実際にキレイに見えるか)ということを実感させられました。(写真を見比べると天の川の見え方って北半球と南半球で逆なんやなーって気付きました)
 
これはすごい。アタカマすごい。
説明を受けた跡は、場所を移して天体望遠鏡を覗くことができるエリアへ。
 
天体望遠鏡からは木星土星などの惑星といくつかの銀河系を見ることができました。
天体望遠鏡で惑星を見るのって結構ワクワクしますよね!この日も木星にはほんまに模様があるとか土星にはほんまに輪っかがあるとかで盛り上がりました。
 
まるで小学生みたいな感想ですみません。笑
 
天体望遠鏡を覗く合間にも自分のカメラで星空を撮影しました(合間というかこっちがメインですね)

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一枚一枚写真を取り終える度に、自分が撮った写真に見惚れました。笑
 
と言いつつ、やっぱりアタカマが世界一キレイかというと賛否両論あるようで、僕も正直世界一といってもこんなもんかーって思いました…
 
たぶんプロのカメラマンが撮った星空とかを時々目にすることがあるからそう思ってしまうんかなー
 
あと、アタカマのこのツアーは完全に星空を見るためだけのものなので、ウユニのように星空+αの写真が撮れないということもあったかもしれませんが…(と言うと、完全に星空のキレイさだけの話じゃなくなってくるんですが…)
 
それでも、かなりきれいな星空を見れることは間違いありません!ここで、今まで見たことないぐらい流れてる流れ星も見れましたし!ほんまに流れ星かっていうぐらい輝きのために大きく見えました!
 
星空鑑賞が終わったあとはガイドのカメラを使って記念撮影し、このツアーは終了です。宿には2時過ぎに戻ってきました。
 
さぁ次は間欠泉ツアーなんですが、
 
このツアーの集合時間
 
 
4時半
 
 
2時間半しかない…
(ということもあったので、始めは初日に月の谷ツアー、2日目に間欠泉ツアー+星空ツアーに参加しようとしてたんです。)
 
 
2時間半することもなかったので、疲れを取るために寝ました。
 
 
 
 
 
…ai.... Kai….Kai Nishizawa」
 
うーん…なんか名前呼ばれてる気がするなー
と思い、起きて時計を見たら…
 
 
4時37分
 
 
集合時間越えてるやないかーい!
星空ツアーは遅れてくるのに、今回はほぼ定時かいな。
 
ちょっとまってくれと伝えると、先に他の客のピックアップに行って5分後に戻ってくると言われたので急いで用意して外で待っていました…
 
 
5分後ではなく20分後でしたが、本当に戻ってきてくれたのでなんとかツアーに参加することができました。
 
あぶねー
 
ただ…
 
中途半端に寝たとき特有の気持ち悪さが(だから、あんまりこのツアーに良い印象はありません。ただただ辛かった。笑)
 
バスの車内は眠気と疲れで終始肩から呼吸していました。笑
そして、このツアーの大変なところがもう一つ
 
 
寒い!!
 
間欠泉は標高4300mの場所にあるので、朝はかなり冷えます。
 

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こんな感じでいたるところから煙がモクモクでてました。
 

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時々水が吹き出してきたりも。
 
 
ただ、まぁ当時の自分の考えをそのままお伝えするのであれば…
 
 
 
 
思ってたのと違う
 
 
 
 
いや、確かにこれも間欠泉なんでしょうけど、間欠泉って言うたら

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これですよこれ!この大量の水が地面からとんでもない高さまで吹き出してるこの感じ!アイスランドの間欠泉のようです)
 
それが、どうでしょう。

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いや、煙は大量に出てるんやけどね。そうじゃないんだよね。
 
だんだん、このツアーのメインはこれなんじゃないかとも思えてきました。

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温泉
 
まぁみんな気持ちよさそうに、楽しそうに入ってはりましたわ。
 
そのあともなんか鳥が生息してる池を見に行ったり、途中の村によってリャマ肉のアンティクーチョ食べてアタカマに戻ってきました。このツアー終わったとき謎の達成感ありましたもん(笑)
 
そのせいもあってか、昼ご飯とカフェで12000ペソ(2000円)ぐらい使ってしまいましたもん。笑
自分への頑張ったご褒美的な感じですね!何を頑張ってんって言いたくなりますが。笑
 
昼ご飯から前日ツアーをともにしたメンバーと出会い、行動をともにしてると、流れでみんなで晩ご飯を作ることに(ちなみにみんな泊まってる宿はバラバラです)

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見て!この美味しそうな感じ!
 
メニューはトマトと海鮮のパスタ、トマトスープ、諸々のソテーでした。 
 
ホンマにおいしかった…
 
こんだけ料理ができれば料理も多少手間はかかっても楽しいんやろなーと思います。
(このあとアルゼンチンにいたときは、ステーキ肉が安く買えるので毎食焼いて塩につけて、ご飯と食べるという生活をかれこれ数日間続けてました。電子書籍で料理本買って、そのメニューを一品一品作ろうかなと本気で考え出しました。)
 
そして、やっぱり誰かとともに観光したり、ご飯食べるのって楽しいですね\(^o^)/
 
なかなかこれまで日本の方と同じタイミングでツアーに参加したり(ルレナバケのアマゾン川ツアーが初めて)、一緒にご飯を食べることってなかったので、久々にこういうことをするとすごい楽しく感じました\(^o^)/
 
怒涛のツアー三昧(地獄)もこれで終了!
 
翌日はパタゴニアへの準備をするためにサンティアゴに向かいました!
 
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3.31 アタカマ砂漠でツアー三昧!!(月の谷ツアー)

ルレナバケのアマゾン川ツアーにも行ったので、ボリビアでしたかったことは全て終了しました!
 
本当はトロトロにも行きたかったのですが、今後もトレッキングが続きますし、写真で見る限りそないかなーと思ったので、時間の関係上もありパスしましたー!(ただ行った人はみんな良かったといっていたので、写真映しないだけでかなり良い場所だと思います)
 
ということで、次の目的地
 
9カ国目「チリ」へ
 
すでに日本を発って半年以上経つのにまだ二桁いってないとは…(笑)
まずはAtacama(アタカマ)に行くためにCalama(カラマ)の町を目指しました!
 
ラパスからカラマまでの直通(Iquique(イキケ)経由)のバス(200ボリ)があったので、それにしました!他にもArica(アリカ)経由やUyuni(ウユニ)経由もあるのですが、バスを乗り換えなければいけないのでパスしました。
 
11:30に出発し、翌朝7時45分頃到着、約19時間のバス旅でカラマに到着!
そのまま8時発のバスでアタカマへ(3000ペソ)
 
約2時間ほどで到着し、予約していた宿Hostel AtacamaTataisへ
チェックインまで約2時間ほどあったので、その間に洗濯を済ませ、ツアーに申し込むために町へ繰り出しました!
 
ただ、チリペソを全然持っていなかったのでその前に銀行へ…チリはATMでお金を引き出すと1回700円ほど手数料がかかるので、手数料がかからないと噂のBanco Estadoで下ろしてみることに…
 
 
 
ガッツリ手数料がかかりました
 
 
手数料が無料とは夢物語なのでしょうか…?笑
まぁパタゴニア用のUSドルを使うわけにもいかなかったので仕方ないですね。(4月17日現在、パタゴニアも残り2日の時点でUSドルかなり余ってます)
 
アタカマといえば、ツアー会社の人曰く月の谷ツアー・星空ツアー・間欠泉ツアーに行くべしとのことなので、せっかくなので全部行ってみることにしました!
 
ツアーをいくつも申し込むことで割引があるようなのですが、月の谷ツアーを申込んだところの星空ツアーが21時出発22時半終了と早かったので、月の谷ツアーと星空ツアー・間欠泉ツアーは別の会社で申し込みました。
 
金額はそれぞれ、
月の谷ツアー:8000ペソ+入場料3000ペソ(国際学生証があれば2500ペソ)
星空ツアー:18000ペソ→14000ペソ(詳細後述)
間欠泉ツアー:17000ペソ+入場料15000ペソ
でした(すみません、申し込んだ会社の名前忘れました)。
 
月の谷ツアーは16時にオフィス集合だったので、その間町をぶらぶらしつつ、スーパーでご飯の買い出し等をしました。
 
チリに入ってからいっきに物価が上昇するので、貧乏旅行者には自炊が必須になってきます…(と言ってもパスタとか簡単なものしかほどの自炊スキルしかないのですが…)
ボリビアとはどのぐらい物価が違うかというと、例えばポテチなんかは約倍の値段です。うーん、わかりづらい(笑)
 
16時前になったのでツアー会社へ
 
ミニバスに乗り、月の谷の方へ向かいます。

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自分が知ってる地球とは全く違う景色がそこに…
 
砂漠と呼ばれる場所には初めてきたんですけど、ほんま一面砂と岩(ここは塩も)しかありませんでした。砂漠=サボテンがあるという勝手なイメージがあったんですが、サボテンもなかったです(笑)
 
ちなみにこのツアー、割とガイドが急かしてくるのであんまりゆっくりしてる時間はありませんでした。集合時間に遅れようものなら躊躇なく置いて行かれます(割とマジで)。

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ここの景色は本当にすごかったです。
夕日を見に行く直前に立ち寄る場所なのですが、かなり迫力がありました。
 

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ええ感じの写真も撮れちゃいます(結構風が強いので落ちないようにだけお気をつけください)
 
そして、いよいよメインイベント(?)の夕陽を見にいきます!

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キレイでした…
 

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ええ感じの一枚(盗撮)
 
一眼レフと望遠レンズを持っているので、技術さえあれば人物とかもええ感じに撮れる要素は揃ってるんですが、いかんせんコミュ障なもので結局いつも人を撮れず(もしくは盗撮)に風景を撮って終わることが多いんです…
 
しかし、今回は同じツアーに日本の方が数名いらっしゃった+記念撮影スポットがあったので撮らせていただきました!
 
難しかったけど楽しかった!笑
 
近年、写真の加工技術が発達して現実の風景よりキレイに見せれるようになって、実際現地に行った時ガッカリすることがたまにあります。だからこそ、人や日常の風景をうまく切り取った写真を撮れる人ってすごいなと思うし(実際重宝されてますし)、そういう写真に共感が集まりやすいのかなーなんて思います。
 
人の表情や雰囲気はどうやっても加工できないですもんね。(フォトショップ使ったら不可能でもないんやろうけど)
 
急に話は変わりますが、最近Lovegraphというサービスをよくネット等で見かけるんですが、そのカメラマンが撮った写真なんて、どれも見惚れるぐらい素晴らしい写真が多いんです!
 
あぁいう写真が自分でも撮れたらええのになー って思いますね!
 
SNSを駆使すれば一瞬で見つけることができると思うので、気になった方は探してみてください!個人的にもいつか利用してみたいサービスの一つ…(笑)
 
夕陽が沈んだらこのツアーも終了なので、アタカマの町へ戻りました!
 
そしたら、なんとこのツアーで仲良くなった方全員が同日の星空ツアー(月の谷ツアーと同じツアーで申し込んだ会社のやつ)に行くそうで、しかもよくよくそのツアー会社に聞くと、9時からだけでなく23時半出発のものもある(先言え)うえに、値段も14000ペソとのことだったので、もともとの方をキャンセルし(なんとできました)、こちらに参加することに!
 
まぁ複数人で見たほうが楽しいですしね!ということで、この日急遽星空ツアーに参加してきました!
 
 
【宿情報】Hostel Atacama Tatais
【一 泊】12000ペソ(ドミトリー)
【食 事】なし
Wi-Fi】普通(レファレンス周辺は早いですが、部屋の中は普通の早さです)
【自 炊】可
【風 呂】ホットシャワー(電気式)水圧普通
【その他】・洗濯可能
     ・ツアー会社併設
     ・貴重品ロッカーあり
【感 想】
中心地からは少し離れた場所にあります(墓地の近く)。
部屋は8人用のドミトリーでしたが、二段ベッドの上段は天井がかなり近いので下段で寝ることができれば快適に過ごせると思います。
キッチンは調味料類(油や塩等)が何もありませんでした。また、夜の時間帯はかなり混み合います。
ルレナバケのあとのアタカマだったので、洗濯物の乾くスピードがかなり早かったです。
ホットシャワーは場所によって出たり出なかったりとマチマチでした。そして、程よい温度にするには少しコツがいります。
 
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3.27 This is Bolivia

(前回の続き)
ルレナバケから2時間ほど進んだところで急にバスが停まり、全く動かなくなりました。
 
他のバスやトラック等も停まっていたので、休憩なのかなと思いきやどうやら違うようです…
 
他の人が話している話に聞き耳を立てていると、どうやらこの先の道でプロテスタントが起きていて、道路が封鎖されているらしいです。
 
このプロテスタントが終わるのは、どうやら…
 
 
翌日の正午もしくは夜
 
 
いやいやいやいや、待って
っていうことはもう今日はバスの車内で一晩過ごさなあかんってこと?
 
 
…どうやらそのようです…マジか…
 
幸い雨が止んでいたのでよかったのですが、僕が乗っていたバスは最悪なことに、雨が降ると天井から雨漏りがしてくるわ、壁から水が滲み出てくるわと最悪なものでした。
 
そう言えば、旅行会社のオーナーがバスに乗るときは中を見せてもらいキレイかどうかを確認しろと言っていました。
 
パット見た限り、キレイバスは少なそうだったので、雨季のときは行き帰りどちらも飛行機のほうが懸命かもしれません…値段は10倍近く違いますが…(バス:70ボリ 飛行機:679ボリ)
 
もう動かないものは仕方ないので、とりあえず次の日目を覚ましたらバスが動いてることを祈ってバスの中で寝ることにしました…
 
 

翌日

前日と変わらない位置にバスが
 
ですよねー
 
しかも、相変わらずプロテスタントがいつ終わるかわからない様子。なんなら今日も一日中行うという情報もありました…
 
すると、どうやら徒歩でなら封鎖されているところを通過することができるようで
通過した先にあるYucumo(ユクモ)という町からコレクティーボやタクシーを乗り継ぐ形でラパスまでいけるとのこと
 
いまいちルートがはっきりわからない上に、ラパスまでいける確信がなかったので
どうしようか他のバックパッカーと話していると、みんなでラパスまで行こうとなりました。どうやらラパスにあるバス会社のオフィスにいくと返金もしてくれるようでした(結局30ペソしか返金してくれませんでしたが…)。
 

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道路が封鎖されている現場です。
 
木を切り倒して道路に横たわらせている上に、ところどころトラック用のタイヤも置かれていました。また見えづらいですが、この先にはブルーシートで作られたタープのようなものがあり、その後ろにはトラックが横向きにありました。
 
確かにこの状況ではどうやってもバスや車等が通れることはなさそうです…
 
推測ではありますが、どうやらプロテスタントの理由は、数ヶ月前にボリビア政府がルレナバケへの水の供給をストップしたからということを聞きました。
 
しかし、封鎖されている区間を通り過ぎるまでにどういったことを要求しているのかが分かるようなもの(プラカードや看板等)は見当たらなかったので、結局何を講義したいのかがよくわかりませんでした。
 
要求がわからないプロテスタントをして事態を動かすことはできるんでしょうか?
 聞いた話と通り過ぎた印象でしか話していないので、実はすでに要求を政府側に伝えている場合もあるかもしれませんが…
 
 
まっとにかくユクモまで到着したあとは、まずカラナビというユクモから5時間ほどの場所にある町にコレクティーボ向かいました。(ラパス行のバスは出発直後だったようで、次のバスは17時だと言われたのでコレクティーボにしました)
 
値段はなんと80ボリ…すでにバスの値段を越えてやがります…
 
コレクティーボに乗り出発して2時間…また急に停車しました。
 
今度は何?と思って見てみると、
 
工事を行っているため9時から17時まで道が通過できないとのこと(しかし、僕達の後ろのいた車はどういうわけかあっさり通過していました(どういうこと?))
 
このときの時刻
 
 
12時
道が通行可能となるまで約5時間
 
もう勘弁してー
 
そもそも9時から11時まで2時間もあるのに、なんで我々の車しかおらんねんって話ですよね…
 
まぁ僕達異国のものが愚痴ったところで状況は変わらないので、ひとまず昼ご飯を食べながら待つことに。
 
行動をともにしていたのは、アルゼンチン・ドイツ・ベルギー出身のバックパッカーでした。母国語がスペイン語の方がいたのは結構助かりました。
 
昼食を食べ終わる頃に、後続の車が出発する雰囲気だったので急いでコレクティーボの方に戻ったのですが、依然として状況は変わっていませんでした。
 
すると、ついにみんな痺れを切らしたのか
 
 
これが俺たちのプロテスタント
 
 
と言わんばかりに、道路を封鎖しているロープを一人の若者が持って逃げ、その間に僕達のコレクティーボを含めた数台がそこを通過し、乗客が急いで車に乗り込み出発するという展開に。
 
正直そのときの状況はスリルがあってなかなか楽しかったです。しかもロープを持って逃げた若者は僕達のコレクティーボに乗っていた1人だったので、その後の車内は大盛り上がりでした!笑
 
そのあとは何事もなくコレクティーボは進んでいき、2時過ぎにカラナビに到着しました!
 
カラナビからはラパス行のコレクティーボとバスが出ているようで、
コレクティーボ:片道3時間60ソル
バス:片道5時間30ソル(16時発)
 
だったので、バスに乗ることにしました。
バスは定刻を少し過ぎた時間に出発。
 
アルゼンチン・ベルギー出身の2人は違う町に向かうので、ここでお別れです。
 
 
もともとラパスからルレナバケの道はデスルートと呼ばれるぐらい途中崖スレスレの危険な道を通ることで有名なのですが、カラナビまできた段階で終わったものと思ってました。
 
けど、あれってラパスから程なくして通る場所なんですね。ということで、デスロード以外にも悪路に続く悪路で身体はバスの車内でバウンドしまくるわ、横にも揺れるわで全く寝れる状況にありませんでした(笑)
 
極めつけはバスが一台しか通れないような道でバス同士が鉢合わせ、こちらのバスがせまい道をバックで戻ることに…
めちゃくちゃスリリングだったのですが、それよりもドイツ出身の女の子が顔をシートに伏せて怖がってるのを見て、あー可愛いなーなんて思ってました(呑気すぎる)
 
そんなこんながあり、バスは9時過ぎにラパスに到着…
カラナビもルレナバケと同じぐらい高温多湿な場所だったので、ラパスに着いた瞬間凍えました…マジで寒すぎる…
 
そのあとはラパス市内を走るコレクティーボで宿の近くまで行き、無事にルレナバケから帰ってくることができました。
 
 
いやー長い一日でした。
ボリビアの一面を垣間見た気がします。
 
それはそれで良い経験だったのですが、それでも長時間の足止めは勘弁してほしいものです…
 
【宿情報】Eco Bumboo Guest House
【一 泊】40ボリ(シングル)
【食 事】なし
Wi-Fi】そこそこ速い(部屋でも使用可能)
【自 炊】不可
【風 呂】ホットシャワー(電気式)水圧強め
【その他】
【感 想】
バス停まで近い場所(といっても徒歩10分)にあり、バス停に向かう際に急な坂を登る必要がなかったので泊まりました。
中心地からもそこまで遠くなかったので、最初に停まったHotel Miltonよりもこちらのほうが個人的にはオススメです。
 
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