読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

KAI's TRACK

2017年2月中旬までグアテマラで語学留学、その後4月末まで中南米をめぐります

KAI's TRACK

そうだ世界一周、行こう。〜絶景と旅情報と登山〜

1.28 いざ中米最高峰のTajumlucoへ①

Guatemala Trekking
グアテマラにきて二度目の週末!!
 
ということで、今週は中米最高峰のタフムルコに登山してきました!
中米最高峰っていう響きが良いですよね(笑)
 
タフムルコは標高4,220mの山で、自身初の4,000m超の登山…
 
前週にサンタマリアに登った効果を発揮して、
高山病にならずに済むのでしょうか…
 
今回も先週と同じQuetzual Trekkers(以下「QT」)を利用しました!
一泊二日食事付で500Qでした。
 
QTの方いわく、標高は高いけど、サンタマリアほどの急登はないので、
サンタマリアより難易度は低いとのことです。
 
当日は、早朝5時15分に集合し、朝食を取り、
その後はタクシーでミネルバ(チキンバスのターミナル)まで移動しました。
 
前回は軽トラの荷台に柵がついたドナドナ状態での移動でしたが、
今回は…

f:id:bei87495:20170228113541j:image

トラック
(笑)
 
まずはチキンバスでSan Marcosに向かいます。
チキンバスはカナダなどでよく見るスクールバスが使われています。
オークションで買い取ったものをそのまま現地からグアテマラまで運転して帰ってくるそう!
 
そして、グアテマラのチキンバスでは二人掛の席を混雑時は三人で座るのが当たり前!
いや、正直三人で座ったらもうギュウギュウやからね。
 
着いたあとはサンマルコスのターミナルにある食堂で朝食

f:id:bei87495:20170228113611j:image

ご飯と卵とバナナを揚げたようなものとフリホレ(スペイン語で「豆」)
 よくあるグアテマラのご飯です。
 
このフリホレがホームステイ先の昼ごはんと夜ご飯で
毎回のように出てきました。
 
見た目は本当に日本のあんこのような見た目
(今回のようなぜんざいのような液体状のパターンもある)
なんですが、あんこのように甘くないし、僕はちょっと苦手でした…
食べれないことはないんですが、出てきたときの憂鬱といったら…(笑)
 
そのあとはまた別のチキンバスに乗り換えて登山口へ

f:id:bei87495:20170228113614j:image

タフムルコは登山口の時点で標高が3,000m近くあるのでスタート時点から慎重に進まなければいけません。
 
そして、この写真を診てもらうとお分かりいただけると思うのですが、
参加者のジーンズ率が結構高い(笑)
 
多少動きやすそうとは言え普段通りの格好をしてきて、
しっかり登山をする格好をしていた僕は逆に浮きました(笑)
 
確かに登山中も快適に過ごせる格好をするにこしたことはないですけど、
結局はどんな格好をしても登山はできますし、頂上に着きさえすればええですもんね。
なんか日本の登山シーンは登山する際はそれ相応の格好をすべしみたいな風潮がある(かどうかは知らんけど)ので、この一件でなにか吹っ切れました!
 
時々フリップフロップを履いて登山しているグアテマラ人も見ました…
もうみんな周りの目を気にせず自分が着たい服で登山をしましょう(笑)
 

f:id:bei87495:20170228113553j:image

登山開始早々に見えたタフムルコ
 
これを見た瞬間、すごい気持ちが高揚しました。
今からこれに登るんかー楽しみやなーって!
 

f:id:bei87495:20170228113605j:image

とは言え、ここはすでに標高3,000m超
数歩歩いただけで息が切れる状況の中を進んでいきます。
 

f:id:bei87495:20170228113608j:image

 

f:id:bei87495:20170228113550j:image

それでも定期的にきれいな景色が見れるのは疲労軽減になりました。
 
登山開始から4時間ほど経ったとき、ついにベースキャンプ場に到着!
このツアーは、初日に3,800m程の場所でキャンプをし、
翌日タフムルコを登頂するかつ中米で一番高い場所から朝日を臨むというものでした。
 
ベースキャンプ場に着いたあとは、
テントを張り、昼食を食べ、その後はサンセットの時間までしばし休憩
 
疲労と早起きのため眠気がすさまじかったのですが
ここで寝てしまうと間違いなく高山病になるとわかっていたので、
とりあえずマットの上で横になり、疲労回復に努めました。
 
が…
だんだん頭痛が始まり、ちょっと吐き気が…
 
結局寝ても寝なくても高山病にかかりました。
 
16時半頃からサンセットを見るためにタフムルコの横にある山に登りました。
ベースキャンプは丁度2つの山の間にあるためどちらにもアクセスしやすいのです。
 
高山病になっているため、思うように体が動かず、
それまでは順調に登山をしていたのが、ついには列の最後尾に…
 
吐き気のために一回の歩数を伸ばすことができず、かなり遅れを取って山頂に…

f:id:bei87495:20170228113545j:image

けど、すっごいキレイ
 
が、このときはそんなことを感じる 余裕はなかったと思います(笑)
 

f:id:bei87495:20170228113621j:image

だんだんサンセットが近づくとともに山陰がのびていきます
 

f:id:bei87495:20170228113618j:image

夕陽とタフムルコ
 

f:id:bei87495:20170228113624j:image

完全に日が沈んでしまうと登山道が見えなくなり気温もかなり下がるので、
沈みかける前にベースキャンプまで下山、晩ご飯を食べます。
 
この日の晩ご飯はトマトパスタ
塩コショウはしてないから各自でかけてくれという指示があったのですが、
 
何もかけませんでした
 
高山病って発熱したときの状態と同じで、全ての行動が億劫になりませんか?笑
 
もともとトマトソースも味がついていたので、まぁなくてもいいかなーと…
 
 
そしたら、
めっちゃまずい
 
それでも何もかけずに食べ続けましたとも…
(なんでこのときに塩コショウかける選択をせえへんかったんやろ)
 
その後は次の日が早朝4時起きのため、各自就寝でした。
 
が、ここで一つの葛藤が…
 
4時まで寝るか寝まいかどうするか
 
寝て高山病が悪化しても嫌ですし、寝ないで疲労回復にならないのも厳しい…
 
そんなことをずっと考えてたら、本能では寝たいのか、
自然とまぶたが降りてきて慌てて目を開けるという現象が何回か起きました(笑)
 
いよいよ、次の日はタフムルコへの登頂です!
果たして無事に登頂することができたのか…!