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KAI's TRACK

そうだ、世界一周行こう〜旅と絶景と時々登山〜

4.13,14 パタゴニアで一番オススメ?フィッツロイでしょ!(フィッツロイトレッキング1日目、2日目)

プエルト・ナタレスでWルートトレッキング、エル・カラファテでアイストレッキングを行ったのでお次はエル・チャルテンでフィッツロイを臨むトレッキングを行いました!

 

これらがパタゴニアでの3大イベントみたいですね!

初日

初めはエル・チャルテンで一泊してトレッキングをしようかなと考えたのですが、パタゴニアは4月中旬でも日没は19時半〜20時頃になります。そして、エル・チャルテンのバスターミナルからフィッツロイの麓にあるキャンプ場は3時間半ほどで着くようでした。
 
そのときにこう思いました… 
 
あれ?これ一泊せんでも明るいうちにキャンプ場つけるんちゃうん?
 
 
なので、16時半にエル・チャルテンに到着したバスを降りた途端、すぐさまキャンプ場へ!
 
だから、もう歩くスピードがいつも以上に速いこと速いこと。笑
 

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バス停から15分ほどで着く登山口
 

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フィッツロイの国立公園はパイネよりも紅葉が進んでおり、紅葉トレッキングを存分に楽しむことができました!
 
僕がトレッキングしたときは本当にめちゃくちゃ天気が良かったらしく、普段はどこかしら雲がフィッツロイを覆い全貌を拝むことは難しい&風が強いそうなんですが、このときは終始フィッツロイの全体を拝むことができる&ほとんど無風だったので本当に楽しく登山ができました!
 
ちなみにフィッツロイはパタゴニアのロゴのモデルになっている山です!
なんとなく分かっていただけるでしょうか?
 
今回フィッツロイでは2泊3日のトレッキングをしたのですが、個人的にはパイネよりも断然こちらの方をオススメします!
というのも、
 
①1日の行動時間が短い
パイネだと1日8時間歩く日が続いたのですが、今回のトレッキングの場合1日3,4時間ほどしか歩かなくて良いんですね!しかも基本的に平坦な道が続く(フィッツロイの麓にあるPoincenotキャンプ場からフィッツロイまでの道を除く)ので、終始楽しく登山ができます!
 
②キャンプ場が無料
もう言うまでもなく、高い高いといわれるパタゴニアですがお財布にも優しいアクティビティがここフィッツロイです(笑)
 
1時間ほどカプリ湖とキャンプ場の分岐に到着
 
キャンプ場に急ぐために行くのはやめようと思い先に進んだのですが、同じ道はもう通らない事に気づきすぐさま引き返してカプリ湖へ向かいました。
 
 
 
これはほんまに大正解

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湖から見えるフィッツロイも周りに見える景色も最高でした。
 
これを知っていれば午前中からトレッキングをはじめ、ここで長時間のんびりしても良かったかもしれません…
 
日没まであまり時間がなさそうだったので10分ほどのんびりして、再びキャンプ場へ向かいました。
 
頑張った甲斐もあってバス停から2時間ほどキャンプ場に到着!
この日は晩御飯を持参していたので、作る手間が省けて楽ちんキャンプです\(^o^)/
 
パイネ国立公園での経験上、この時期のテント泊は寒いことは承知していたのですが…
 
 
 
正直ここはパイネより寒かった。
 
 

2日目

この日は6時に起床!
かの有名なフィッツロイのアルペングリューエン(朝焼け)を見るために7時からトレッキングを開始しました!キャンプ場からビュースポットまでは1時間ほどなので早く起きる必要はないのです!
 
これもオススメのポイントかもしれません! 
 
ただし、フィッツロイの麓への登りはこのトレッキングでも最も過酷
 
キャンプ場からビュースポットまでは3kmほどなのですが、はじめの2kmで400m,残りの1kmで300m登るそうです(うろ覚えなので間違えてるかもしれませんが、いかんせん短い距離でかなり登らされるということです)
 
初めは寒かったので完全防寒していたのですが、すぐに体温が上がりあっという間に長袖だけの格好に!振り返るとだんだん空が明るくなってきたのでゆっくりしている暇はありません!こんなことならもっと早く出発すべきやったかなー…
 
幸い1時間もかからずに到着!
まだ日も昇りきっていないので寒さにこらえながら待ちました!
 
たまたまこのとき日本人の方にお会いしたのですが、エル・カラファテにある日本人宿Fuj旅館の管理人の方のすすめで、日帰りトレッキングで済ませようと思っていたのを急遽テント泊トレッキングに変更したそうです!
 
自分、何様やねんって感じではあるのですが、こういう方に出会ったときは本当に嬉しい!そして、このあとプランを変更して本当に良かったということを言ってはったときはもう心のなかで万歳三唱ですよ!笑
 
そのプランを変更してよかったと言わせた景色がこちら

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 ゾクッとする美しさ
燃えるフィッツロイとはよく聞いていましたけど、ほんまに燃えてるような赤みを帯びるんですね!
 
ちなみに、このフィッツロイがだんだん変化していく様子を見るのも面白かったです。

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月の光に照らされてキレイな表情を見せるフィッツロイが
 
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燃えだし
 

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金色に輝いたかと思えば
 

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最後は爽やかな表情を見せる!
 
これは見てて圧巻でした!この間1時間ほどだったと思います。
 
十分堪能したあとはキャンプ場に戻り、昼ご飯を作ったり撤収作業を行い、二日目のキャンプ場De Agostiniへ
 
ここはCerro Torreのミラドールの直ぐ側にあるキャンプ場でフィッツロイの近くのキャンプ場からは3時間半ほどの場所にあります。
この日は移動日だけの上に、道自体は平坦な道なので楽ちんでした!
 
と、その前に徒歩45分ぐらいの場所にもう一つミラドールがあるそうなのでいってみることに…
 
 
が、ここでミスをして行き過ぎてしまいました…
というのも30分ほどでミラドールには到着していたんですが、ミラドールの看板の下部に木のマークがあったんですね。僕はそれを矢印だと勘違いしこの先にあるんかーと思ってさらに進んだら終点の山小屋までいってしまったんです…
しかも急に踵を痛めてしまい(骨がトレッキングシューズに当たり続けていたのが原因?)歩き方によってはかなりの激痛がはしることも…
 
うぅーこんなときに… 余計な時間と体力を消費してしまい、謎の痛みもあるし…
 
これがそのミラドールの写真なのですが、見逃しそうなぐらいひっそりしてると思いません?笑

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行程が短いから良かったものの、1時間ぐらいロスしてしまいました…
気を取り直してアゴスティーニへ向かいます。
 
何がって平坦な道が一番痛みを感じるのでストレスに感じて仕方ないです…

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景色はキレイやしかなり歩きやすいんですけどねー
 
 
と言いつつも、予定よりかなり速い2時間半ほどで到着!
アゴスティーニもポインセノットと同様近くに流れる川の水が飲めるそうなのですが、ここの川は石灰石が溶け出しているせいかかなり白く濁っていてとてもじゃないけど飲む気にも調理に使う気にもなりませんでした…
 
幸いキャンプ場から少し戻ったところにキレイな川(色的な意味で)があるので、僕は終始そこの川を使っていました。他のキャンパーは濁った水を使っていたので使えないことはないと思います。
 
さぁ明日はCerro Torreのアルペングリューエンを拝みに行きますか!
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